「育児支援で家族のしあわせと虐待のない健全な社会の実現」

 

日本の平成28年度の児童虐待の相談件数は103,260件。虐待死亡件数で0歳児が27人で61.4%を占めており、年々増加傾向にあります。虐待の連鎖を断ち切るため、最も効果的なアプローチの1つとして、妊娠期からの手厚い家庭訪問による母と子の愛着関係に焦点を当てたサポートが虐待の予防に効果的であると20年ほど前から欧米では広く行われるようになってきています。

そこで、私たちO’hanaは赤ちゃんの誕生時から家庭訪問による育児支援をすることで、新しい家族の幸せと、虐待のない健全な社会の実現を目指します。

トレーニングを受けた家庭訪問型育児支援員が、児童虐待・ネグレクトなどのリスクを抱える家庭を赤ちゃんの誕生時から定期的、継続的にその家庭を訪問し、親と子の愛着の絆を育むような育児の方法を親に教え、赤ちゃんの成長・発達に関する

情報を伝え、親の抱える生活問題への対処能力を高めるような支援を提供します。

「NPO法人O’hana親と子の愛着の絆を育むお手伝い」はその家庭訪問型育児支援員(House Call Supporter)の養成と支援員を支えるスーパーバイザーの養成を致します。

☆House Call Supporter:とは

 LLCみらいの「出産前からリスクを抱える家庭を定期的、継続的に訪問し育児支援を行う虐待予防に効果的な子育て支援プログラム」の家庭訪問員養成講座を修了した家庭訪問型育児支援員です。

<o’hanaの特徴について>

 

☆愛着の絆をベースにしたより良い親子関係作りをサポートします。

→・子育てについてのママ、パパの気持ちを伺います。

→・一緒に子育ての目標を作ります。

 

☆赤ちゃんの健康な成長、発達をサポートします。

→・赤ちゃんとママ、パパとの愛着を結ぶ関わり方を一緒に勉強します。

→・赤ちゃんの喜ぶおもちゃ作り、発達を促す関わりをお伝えします。

 

☆家族の力を強めるサポートをします。

→・社会資源の情報をお伝えして、心配事の解決のお手伝いをします。

O’hanaでは、各分専門家、母子支援施設と連携し、支援活動を推進しています。

 

☆アドバイザリー会員

・大久保真紀子先生(精神科医)

・森本志摩子先生(弁護士)

・才村純先生(関西学院大学人間福祉学部教授)

・徳岡博巳先生(大谷大学短期大学部幼児教育保育科教授)

・芹沢出先生(野菊荘 施設長)

・廣瀬みどり先生(東さくら園施設長)

☆パートナーシップ会員(house call suppoter養成講座を受講した職員のいる施設),

母子生活支援施設: 東さくら園、南さくら園、野菊荘

乳児院: ガーデンエル、峰山乳児院、くるみ乳児院、乳児院積慶園、四恩学園乳児院、大阪乳児院、すみれ乳児院、和泉乳児院

児童養護施設: ガーデンロイ、京都聖嬰会、和敬学園、湘南学園、神戸真生塾子ども家庭支援センター 

NPO法人 こどもの里

<o’hanaの取り組みについて>

 

1.家庭訪問による育児支援

赤ちゃんの誕生から6ヶ月間、週に1回1時間程度の育児支援を行います。


 

2.家庭訪問を行う育児支援員の養成講座
  ○House Call Supporter養成講座
  ○家庭訪問員基礎講座

  ○スーパーバイザー養成講座

  ○トレーナー養成講座


 

3.愛着の絆の結び方や大切さを、プレママほか支援者に伝える講座